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2013年3月18日
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吹奏楽

全日本アンサンブルコンテスト

仲間の思い音色に 富山・津沢中、楽器借り全国コンへ

写真:全国大会に出場する打楽器5重奏のメンバー5人(手前)ら津沢中吹奏楽部員=小矢部市清沢拡大全国大会に出場する打楽器5重奏のメンバー5人(手前)ら津沢中吹奏楽部員=小矢部市清沢

 【金沢ひかり】20日に盛岡市である第36回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)に、小矢部市立津沢中の打楽器5重奏が北陸代表として初出場する。重厚な音色を会場に響かせる5人だが、使用する楽器の一部を、近くの高校や中学校から借りて、県大会や北陸大会を通過してきた。全国出場を果たせなかった「仲間」たちの思いも込めて演奏する。

 全国の舞台に立つのは、津沢中吹奏楽部の打楽器パート、遠藤あおいさん(2年)、桐沢香純さん(同)、森田美咲さん(同)、中川里美さん(1年)、山田貴子さん(同)の女子5人。演奏する「石を割る華」(山沢洋之作曲)は、マリンバやシロフォン、ティンパニ、ビブラフォンなど様々な楽器を使って表現する現代曲だ。2月10日に富山市であった北陸大会で、この曲を演奏し、北陸代表に選ばれた。

 使用した楽器のうち、マリンバとビブラフォンは「自前」ではなかった。同校にある楽器では鍵盤の数が足りず、演奏に十分ではなかった。このため、近くの南砺福野高校(南砺市)、小矢部市立大谷中、南砺市立福野中の3校から借りて大会に臨んだ。

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