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らんきんぐ

日本から海外への留学生 ユニークな「2年2カ国」

2008年02月21日

 1位の関西外大では国際交流部が、様々な留学プログラムを用意。体験者が語る会や個別相談などで、行き先の情報を提供する。追求するテーマを2年間に異なる文化圏で学ぶ「2カ国留学」はユニーク。いずれの留学でも海外で取った単位は、関西外大の卒業に必要な単位として認めるほか、資金的な補助もする。

 2位の早大は、75を超す国・地域の約540校と交流協定を結んでおり、交換留学を中心に350以上の留学プログラムを持つという。「英語教育に力を入れており、さらに学生同士の国際交流を盛んにする」と、白井克彦総長。

 3位の法政大は、六つの学部が独自の留学制度を持ち、それぞれ毎年、数人から100人前後を送る。ただ国際文化学部は、全員を2年次の1〜5カ月間ほど、10カ国のどこかに留学させている。

■留学生派遣の規模

(1)関西外国語大(大阪)973人

(2)早稲田大(東京)635人

(3)法政大(東京)327人

(4)亜細亜大(東京)285人

(5)立命館大(京都)153人

(6)麗澤大(千葉)142人

(7)名古屋外国語大(愛知)128人

(8)中部大(愛知)99人

(9)国際基督教大(東京)77人

(10)名古屋学院大(愛知)77人

(朝日新聞社発行の「大学ランキング」から。留学先の大学で取得した「16単位以上」が、学生の帰国後に、日本の大学で卒業要件として認定された学生数。05年度の統計。)

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