松山英樹は、6月18日にウィスコンシン州エリンヒルズで行われた全米オープン選手権最終ラウンドでベストスコアをたたき出し、優勝者のようにプレーを終えた。しかし、6アンダーで66のスコアで回ったものの、2位タイに甘んじる結果となった。

 25歳の松山にとっては、ゴルフの殿堂入りを果たしている青木功が記録した日本人男子プロ最高順位に並んだことが、せめてもの慰めと誇りとなったかもしれない。青木は1980年全米オープンでジャック・ニクラウスに次いで2位となっている。

 松山は、世界ランキングでも4位から、ダスティン・ジョンソンに次ぐ2位に躍進。日本勢最高順位につけた。

 「今日はいいプレーができた。優勝には及ばなかったが」と語り「悔いはない」と付け加えた。