デンマークは夏真っ盛りだが、世界中のサンタはすでにクリスマスシーズンの期間に向けて計画を立てている。150人以上がコペンハーゲンに集い、少し早いクリスマスのにぎわいを分かち合った。

 今年で60回目の開催となる3日間に及ぶ恒例の「世界サンタクロース会議」は、たくさんの国から出席者を招いた。冬よりも暖かい天候にもかかわらず、出席者の多くは伝統的な赤色の上着に、白いひげをまとっていた。

 「人生で大切なこと―たとえば、いつがクリスマスの日か―といったことについて話し合っている」とドイツから来たサンタ・ウォルフガングは話した。

 クリスマスが祝われる日にちは、国によってさまざまで、アドベント(クリスマス前の約4週間)とそのほかの伝統行事によって、12月と1月のほとんどがお祝いの季節となる。