スペースX社の小型補給船が8月14日、たくさんの科学調査用物資と、アイスクリームを載せて国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられた。

 同社は、打ち上げ後すぐにケープ・カナベラルに推進装置を着陸させ、今回で14回目となる推進装置の回収に成功した。

 6400ポンド(2903キログラム)の物資のほとんどが、実験用。補給船「ドラゴン」は今回、アイスクリームの貨物船としての役割も担う。

 冷凍室に余分な空間があったため、NASAはバニラやチョコレート味の小さなカップアイスや棒アイス、そして誕生日用のアイスクリームケーキを詰めた。これらのおやつは、昨年11月から宇宙に滞在している米国宇宙飛行士ペギー・ウィットソンと、9月に50歳になる新入りの米国宇宙飛行士ランドルフ・ブレスニクらに特に喜ばれるだろう。