長さ7インチ(約18センチメートル)で横幅2インチ(約5センチメートル)、しま模様の入ったピンク色。ベッドの下に隠れていた「それ」を見つけたイギリス人家族は、危険なトカゲかもしれないと思った。

 しかしおびえた家族が9月15日、その「動物」を捕獲してもらおうとコベントリーの彼らの家に動物保護団体を呼ぶと、それが恐ろしいものからは、まったく無縁の存在であることが分かった。汚れた1足の靴下だったのだ。

 RSPCA のビック・ハーさんは、懐中電灯でその獣を照らして(家族の)誤解に気づいたと話した。

 「若い娘さんには、寝室にしていた部屋を片付けて自分の靴下をちゃんと管理するように言ったわ。靴下は大抵対(つい)だから、もう片方も間もなく現れるわね、と釘を刺してからね」とハーさんは語った。