ウェストハリウッド市議会は、「女性に対する憂慮すべき態度など」を理由に、ドナルド・トランプ氏の星形プレートをハリウッドにある「ウォーク・オブ・フェイム」(名声の歩道)から撤去するよう求める決議案を全会一致で採択した。

 8月6日に行われたこの投票は、意図した結果を得られそうにない。この名所は隣接するロサンゼルスにあり、ハリウッド商工会議所によって管理されている。会議所によると、どの星形プレートもこの歩道の「歴史的構成物」をなしており、過去に撤去された例はない。

 ウェストハリウッド市は明らかな反トランプの街である。この春には、トランプ氏と性交渉を持ったことに関する機密保持契約をめぐって氏を訴えている女優に栄誉を与えるため、「ストーミー・ダニエルズ・デー」を設定した。