オペラ指揮で世界的評価を誇るチョン・ミョンフン
オテロの威厳と苦悩を表現するグレゴリー・クンデ(テノール)
ヒロイン・デズデーモナ役に抜擢されたリア・クロチェット(ソプラノ)
悪役のヤーゴで高い評価・人気のルーチョ・ガッロ(バリトン)
イタリア・オペラの大作曲家ジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)の生誕200年を記念し、水の都ヴェネツィアの至宝、フェニーチェ歌劇場が2013年4月、8年ぶりに来日します。
1792年創設のイタリアを代表するオペラハウス・フェニーチェ歌劇場は、220年の歴史の中で度重なる火災にあいながら「フェニーチェ(不死鳥)」の名のごとく甦り、イタリア・オペラの伝統を現代に伝えてきました。1996年1月の火災で全焼した劇場は、美しい内部装飾を復元し、2004年11月に完全復活。2001年6月に待望の初来日を果たし、伝統と革新を調和させた美しい舞台で日本の聴衆を魅了しました。また、劇場再建の翌年2005年5月には2回目の来日公演を行い、カーセン演出「椿姫」で斬新かつ洗練の粋を極めたイタリアの美意識を見せつけ、大評判となりました。
いつの世も生き生きとした最高の舞台芸術を生み出し、伝統を踏まえつつ革新を恐れないフェニーチェ歌劇場こそ、現代に生きるオペラを体現していると言えるでしょう。
8年ぶり3回目となる2013年日本公演では、ヴェルディ晩年の最高傑作「オテロ」を上演します。シェイクスピアの悲劇が原作の、愛と復讐うずまく濃密な人間ドラマ。フェニーチェがヴェルディ生誕200年を祝して新制作し、2012年11月にヴェネツィアで初演後、来日公演をおこないます。指揮はオペラ界でも高く評価されている巨匠、チョン・ミョンフン。外来の歌劇場を率いて日本で本格的なオペラ上演に挑むのは極めて貴重な機会です。
また、今回の「フェニーチェ歌劇場日本公演2013」大阪公演は、第51回大阪国際フェスティバルでリニューアル・オープンするフェスティバルホールの杮落し公演となります。戦後日本のクラシック音楽の普及を牽引してきたフェスティバルホールの新たな門出を祝し、オペラの不死鳥・フェニーチェ歌劇場が、水の都ヴェネツィアから水都・大阪に降り立ちます。
イタリア・オペラの大作曲家ジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)の生誕200年を記念し、水の都ヴェネツィアの至宝、フェニーチェ歌劇場が2013年4月、8年ぶりに来日します。
■フェニーチェ歌劇場日本公演2013(大阪公演:フェスティバルホールこけら落とし公演)
■会期 【大阪】「ガラ・コンサート」2013年4月10日(水)19時/歌劇「オテロ」4月11日(木)18時30分/「特別コンサート」4月13日(土)14時30分 ※各公演の開場は開演の1時間前
【東京】歌劇「オテロ」4月17日(水)・19日(金)の18時30分/「特別コンサート」4月18日(木)19時 ※各公演の開場は開演の30分前
■会場 【大阪】フェスティバルホール(中之島)【東京】4月17日(水)・19日(金)Bunkamuraオーチャードホール(渋谷)/4月18日(木)東京文化会館(上野)
■チケット
【大阪】オペラ:BOX52,000円/バルコニーBOX90,000円(2席セット) S45,000円〜E15,000円
コンサート:BOX22,000円/バルコニーBOX36,000円(2席セット) S18,000円〜D6,000円
【東京】オペラ:S45,000円〜F9,000円
コンサート:S19,000円〜D7,000円
■問い合わせ先 【大阪】フェスティバルホール06-6231-2221(10:00〜18:00)【東京】Bunkamura03-3477-3244(10:00〜19:00)
■公式サイト http://www.asahi.com/fenice2013/
※名古屋公演(歌劇「オテロ」2013年4月14日(日)14時30分、愛知県芸術劇場大ホール)は中部日本放送主催。詳細はCBC事業部052-241-8118へ
主催 【大阪】朝日新聞文化財団/大阪国際フェスティバル協会/朝日新聞社【東京】朝日新聞社/TBS/Bunkamura
特別協力 【大阪】朝日放送
後援 外務省、イタリア大使館、イタリア文化会館
特別協賛 大和ハウス工業
協賛 【大阪】NTT西日本、きんでん、三精輸送機、THE HILTON PLAZA、住友電気工業、竹中工務店、ダイキン工業、森下仁丹
協力 アリタリア-イタリア航空 【大阪】フェスティバルホール