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総合優勝は西浜LSCが4年ぶり 第38回全日本ライフセービング選手権

2012年10月16日14時31分

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写真約500人のライフセーバーが日頃の救助技術を競った写真一般来場者向けに開かれた心肺蘇生法講習会写真【ジュニア教室】室内プールでの教室の様子写真【ジュニア教室】心肺蘇生法の体験講習も行われる写真【ジュニア教室】山形教室に参加した子供たち

 水難救助などの技術から生まれたスポーツ「ライフセービング」の全日本選手権が10月6日から神奈川県藤沢市の片瀬西浜海岸で開かれ、予選を勝ち抜いた500人のライフセーバーが日ごろの活動の成果を競いました。

 ライフセービングは海での救助活動の向上を目的に考案され、砂浜でのビーチ競技と沖でのサーフ競技に大きく分かれます。おぼれた人を助ける早さを競うボードレスキューなど実際の救助の場面を想定した種目があるのが特徴です。全日本選手権は個人7種目、団体5種目で競いました。

 2日間に渡って行われた大会は、オーシャンウーマンリレー、レスキューチューブレスキューなどのチーム種目で好成績を収めた湯河原ライフセービングクラブ(LSC)の総合優勝が7日にいったん発表されました。しかし、記録の再集計の結果、世界選手権日本代表主将の長竹康介選手の所属する西浜LSCが4年ぶりの総合優勝となりました。

《大会結果訂正のお知らせ》

 主催の日本ライフセービング協会は10月15日、全日本選手権で集計ミスがあったと発表し、総合順位を訂正した。当初1位だった湯河原LSCと2位の西浜LSCが入れ替わり、4位だった勝浦LSCと5位の下田LSCの順位も入れ替わり4位下田、5位勝浦と訂正した。

■総合優勝

西浜サーフライフセービングクラブ

■各種目優勝者

◇ビーチスプリント

男子 石井雄大(白浜LSC)

女子 池谷雅美(柏崎LSC)

◇ビーチフラッグス

男子 竹澤康輝(勝浦LSC)

女子 池谷雅美(柏崎LSC)

◇2kmビーチラン

男子 浅見泰希(東京消防庁LSC)

女子 鈴木さゆり(下田LSC)

◇サーフスキーレース

男子 松沢 斉 (下田LSC)

女子 篠 郁蘭(新島LSC)

◇ボードレース

男子 小林 海(西浜SLSC)

女子 篠 郁蘭(新島LSC)

◇サーフレース

男子 平井 康翔(湯河原LSC)

女子 三井 結里花(九十九里LSC)

◇オーシャンマン(ウーマン)

男子 長竹 康介(西浜SLSC)

女子 三井 結里花(九十九里LSC)

◇オーシャンマン(ウーマン)リレー

男子 西浜SLSC(荒井 洋佑、長竹 康介、小林 海、小田切 伸矢)

女子 湯河原LSC(三木 玲奈、河崎 綾子、竹内 梨香、印藤 奈美)

◇レスキューチューブレスキュー

湯河原LSC(瀧川 隆史、西山 俊、深井 俊光、山下 智也)

◇ビーチリレー

勝浦LSC(安里 翼、千葉 崇弘、石川 拓実、西村 知晃)

◇ボードレスキュー

九十九里LSC(石川 直人、菊地 光)

◇CPRアセスメントは省略

【第38回全日本ライフセービング選手権 大会概要】

◇会期:10月6、7日 8:00〜16:00

◇会場:片瀬西浜海水浴場(神奈川県藤沢市)

◇主催:日本ライフセービング協会

◇後援:朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社ほか

◇特別協賛:第一三共

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