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魅惑の赤、きらめく金彩 加賀赤絵展 京都高島屋で1月6日から

2012年11月27日10時33分

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写真若杉窯 「呉須赤絵写 双龍花鳥図平鉢」 小松市立博物館蔵写真小野窯 「色絵 菊図大徳利」 小松市立博物館蔵写真宮本屋窯 「赤絵金彩 楼閣山水瑞鳥獣文筆筒」写真九谷庄三 「色絵金彩 朝顔仔猫図平鉢」 能美市九谷焼資料館蔵写真二代本多源右衛門 「赤絵金彩 松竹梅鶴亀図大平鉢」 フィラデルフィア万博(1876年)出品  鶏声磯ヶ谷美術館蔵写真沢田南久 「色絵金彩 花鳥図茶壺」 シカゴ万博(1893年)出品  鶏声磯ヶ谷美術館蔵写真同部分

 絢爛豪華(けんらんごうか)な九谷焼の赤絵――「加賀赤絵」。その知られざる美の系譜を紹介する「魅惑の赤、きらめく金彩 加賀赤絵展」が開催されます。

 古くから中国との交易でもたらされた陶磁器の名品は大名や茶人たちに愛され、特に華やかな赤絵は人々を魅了しました。18世末から19世紀にかけてその模倣が地方に伝わり、加賀藩は江戸時代後期に京都から名工を招き、中国赤絵の写しを作らせました。その技術と意匠は古九谷廃絶から百年後に再興した九谷諸窯に受け継がれて完成度の高い写しが作られた一方で、全面を美しい小紋と絵画で埋め尽くす加賀独特の「赤絵細描」を生み独自の発展をとげます。幕末には、京都から金彩の技術が伝わり「赤絵金彩」が出現し、明治時代にはパリ万博などに出品されて一大ブームが起こりました。本展は、中国・明代の景徳鎮窯の万暦赤絵から、江戸時代の再興九谷諸窯、万博で陳列されたジャパン・クタニ、そして現代までの名品約150件を一堂に展覧します。

■魅惑の赤、きらめく金彩 加賀赤絵展

■会期・会場:

2013年 1月6日(日)〜1月21日(月)  京都・京都高島屋 (075-221-8811)

       2月9日(土)〜3月10日(日)  愛知・松坂屋美術館 (052-264-3611)

      4月6日(土)〜5月26日(日)  石川・小松市立博物館 (0761-22-0741)、小松市立本陣記念美術館、小松市立錦窯展示館

■観覧料

京都:一般800円、高校・大学生600円、中学生以下無料

他は各会場へお問い合わせください。

主催:朝日新聞社、小松市、*メ〜テレ、*松坂屋美術館 (*愛知会場のみ)

後援:石川県、金沢市、加賀市、能美市

■本展開催を記念して、様々なイベントを実施します。

「ギャラリートーク」

日時:1月6日(日)午前11時〜、午後2時〜

出演:福島 武山

※観覧券が必要です

「赤絵細描 実演」

日時:1月6日(日)午後3時から午後5時(途中、休憩あり)

出演:福島 武山 

見学無料

「石川県能美市 伝統工芸九谷焼とウルトラマン 絵付け体験」

日時:1月12日(土)午前11時から午後5時

参加費:ウルトラマン、バルタン星人、ピグモン 各1,100円(人形800円、焼成300円)

カネゴン 1,500円(人形1,200円、焼成300円)

所用時間:お一人様 30分〜1時間

申し込み不要

※お客様への返送料は実費を頂戴いたします。

※時間を区切らずに随時参加可能です。

「細字 実演」

日時:1月19日(土)午前11時から午後5時(途中、休憩あり)

出演:田村 星都

見学無料

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