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「加賀赤絵展」が小松市4会場で5月26日まで

写真:多くの来場者が学芸員のギャラリートークを熱心に聞いていた=4月6日、石川県小松市の本陣記念美術館多くの来場者が学芸員のギャラリートークを熱心に聞いていた=4月6日、石川県小松市の本陣記念美術館

写真:若杉窯 「呉須赤絵写 双龍花鳥図平鉢」 小松市立博物館蔵若杉窯 「呉須赤絵写 双龍花鳥図平鉢」 小松市立博物館蔵

写真:小野窯 「色絵 菊図大徳利」 小松市立博物館蔵小野窯 「色絵 菊図大徳利」 小松市立博物館蔵

写真:宮本屋窯 「赤絵金彩 楼閣山水瑞鳥獣文筆筒」宮本屋窯 「赤絵金彩 楼閣山水瑞鳥獣文筆筒」

写真:九谷庄三 「色絵金彩 朝顔仔猫図平鉢」 能美市九谷焼資料館蔵九谷庄三 「色絵金彩 朝顔仔猫図平鉢」 能美市九谷焼資料館蔵

写真:二代本多源右衛門 「赤絵金彩 松竹梅鶴亀図大平鉢」 フィラデルフィア万博(1876年)出品  鶏声磯ヶ谷美術館蔵二代本多源右衛門 「赤絵金彩 松竹梅鶴亀図大平鉢」 フィラデルフィア万博(1876年)出品  鶏声磯ヶ谷美術館蔵

写真:沢田南久 「色絵金彩 花鳥図茶壺」 シカゴ万博(1893年)出品  鶏声磯ヶ谷美術館蔵沢田南久 「色絵金彩 花鳥図茶壺」 シカゴ万博(1893年)出品  鶏声磯ヶ谷美術館蔵

 絢爛豪華(けんらんごうか)な九谷焼の赤絵――「加賀赤絵」。その知られざる美の系譜を紹介する「魅惑の赤、きらめく金彩 加賀赤絵展」を小松市の4会場で開催します。

 古くから中国との交易で日本にもたらされた陶磁器の名品は、大名、大商人、茶人たちにめでられました。特に華やかな赤絵は人々を魅了し、日本独自の発展をとげます。現在の石川県に位置する加賀藩は、江戸時代後期に京都から名工を招き中国赤絵の写しを作らせようとしました。その技術と意匠は、再興された九谷諸窯に受け継がれ、全面を美しい小紋と絵画で埋め尽くす独特の作風を生みました。幕末には京都から金彩の技術が伝えられ赤絵金彩が出現し、明治時代には、開国した国の貿易政策のもとパリなどの万博に出品されて一大ブームが起こりました。

 本展は、中国・明代の景徳鎮窯の万暦赤絵から、江戸時代の再興九谷諸窯、万博で陳列されたジャパン・クタニ、そして現代に至る名品150件を展覧します。

■魅惑の赤、きらめく金彩 加賀赤絵展

■会期・会場:2013年4月6日(土)〜5月26日(日)会期中無休  石川・小松市立博物館 (0761-22-0714)、本陣記念美術館、錦窯展示館、絵本館ホール19番館

■開館時間:午前9時〜午後5時(各館とも入館は閉館の30分前まで)

■観覧料 :絵本館ホールは無料、他3館は共通券で一般700円、高校生以下無料

主催:小松市、朝日新聞社、北陸朝日放送

後援:石川県、金沢市、加賀市、能美市

■本展開催を記念して、様々なイベントを実施します。

「八重桜のコサージュを作ろう!」

深雪スタジオの講師によるアートフラワー教室を開催します。 

日時:4月6日(土)午前10時〜、午後1時〜

会場:絵本館ホール19番館

参加費:お一人様1,050円

定員:各回16名、要予約

「ギャラリートーク&赤絵細描実演」

日時:4月13日(土)午前11時〜12時、午後1時〜3時

会場:本陣記念美術館

出演:陶芸家・福島 武山

※観覧券が必要です(半券可)

「陶芸家による絵付け実演」

※時間はいずれも午前11時〜12時、午後1時〜3時

<赤絵> 出演:林 美佳里、架谷 庸子、川端 理恵子 

日時:4月14日(日)

会場:松雲堂、見学無料

日時:5月18日(土)、19日(日)

会場:本陣記念美術館、観覧券が必要です(半券可)

<青粒、白粒> 出演:佐伯 善信 

日時:4月20日(土)

会場:松雲堂、見学無料

日時:4月21日(日)

会場:本陣記念美術館、観覧券が必要です(半券可)

<細字> 出演:田村 星都 

日時:5月11日(土)

会場:松雲堂、見学無料

日時:5月12日(日)

会場:本陣記念美術館、観覧券が必要です(半券可)

「茶室一般公開」

日時:4月14日(日)抹茶席、5月12日(日)煎茶席 いずれも午前10時から午後3時

会場:芦城公園内 茶室

料金:お一人様500円

「芦城公園 赤色散歩」

芦城公園周辺の文化施設の図書館、絵本館、宮本三郎美術館と芦城公園、本展会場を「赤」をテーマにウォークラリー。

受付は各館でおこないます

日時:5月3日(金・祝)

参加無料

「ギャラリーツアー」

学芸員による展示解説をおこないます

日時:4月7日(日)、27日(土)、29日(月・祝)、5月6日(月・振替休日) いずれも午前10時〜12時、午後2時〜4時

会場は、本陣記念美術館から博物館、錦窯展示館の順にめぐります。観覧券が必要です(半券可)

※各イベントは都合により変更になる場合がございます。

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