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「プーシキン美術館展」 横浜美術館で好評開催中

写真:ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ジャンヌ・サマリーの肖像」 1877年ピエール=オーギュスト・ルノワール 「ジャンヌ・サマリーの肖像」 1877年

写真:ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル「聖杯の前の聖母」1841年ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル「聖杯の前の聖母」1841年

写真:フランソワ・ブーシェ「ユピテルとカリスト」1744年フランソワ・ブーシェ「ユピテルとカリスト」1744年

写真:フィンセント・ファン・ゴッホ「医師レーの肖像」1889年=いずれも© The State Pushkin Museum of Fine Arts, Moscowフィンセント・ファン・ゴッホ「医師レーの肖像」1889年=いずれも© The State Pushkin Museum of Fine Arts, Moscow

 モスクワの国立プーシキン美術館から、珠玉のフランス絵画が来日しました。愛知会場で12万人超も訪れ話題を集めた展覧会が横浜へ巡回中です。

 知る人ぞ知る、フランス絵画の宝庫ロシア。エカテリーナ2世らロマノフ王朝の歴代皇帝や貴族、そして19世紀の産業革命に台頭した大商人たちによってもたらされたフランス絵画の質の高さは、フランス本国もうらやむほどのものです。数世紀をかけて蓄積されたその遺産は、今日、プーシキン美術館のコレクションの中核をなしています。

 17世紀古典主義の巨匠プッサンにはじまり、18世紀ロココの代表ブーシェ、フランス革命後に活躍したアングル、ドラクロワ、ミレー、印象派やポスト印 象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで――。選りすぐりの66点で、フランス絵画300年の歴史をたどります。なかでも、ルノワールが印象派時代に描いた最高の肖像画とも評される「ジャンヌ・サマリーの肖像」は、最大の見どころです。

■「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」

■会期:2013年7月6日(土)〜9月16日(月・祝)

■開館時間:午前10時〜午後6時(8、9月の金曜日は午後8時まで開館) 入館は閉館の30分前まで

■休館日:木曜日(ただし8月1日(木)、8月15日(木)は開館)

■会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3−4−1)

■観覧料:一般当日1,500円(団体1,400円)、大学・高校生1,200円(団体1,100円)

■問い合わせ先:03・5777・8600(ハローダイヤル)

■展覧会公式サイト:http://pushkin2013.com

主催:横浜美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省

後援:外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁(Rossotrudnichestvo)、横浜市、神奈川新聞社

協賛:三井物産、トヨタ自動車、日本製紙、大日本印刷

協力:日本航空、アクティオ、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社

■巡回情報:9月28日(土)〜12月8日(日)神戸市立博物館

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