日本で活躍する建築家が手がけた近現代の住宅デザインを紹介し、ヨーロッパ各都市で注目を集めた巡回展の帰国展です。

企画したのは、フランス人の建築家や写真家4人。部屋を壁で仕切らない自由な空間の使い方や外光の取り入れ方など、日本の斬新でユニークな造形の現代住宅にも、住まいの伝統が息づいていることに着目しました。

展示は「昨日の家」「東京の家」「今の家」の3章に分け、約70軒の家を紹介。図面や模型、スケッチ、映像、写真に住人や建築家へのインタビューも交え、多角的に構成されています。会場設計は建築家ユニット「みかんぐみ」。

会期中、参加建築家によるギャラリートークが、多数開催される予定です(参加無料、本展の観覧券が必要です)。

■「日本、家の列島-フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン」

■会期:2016年4月8日(土)~2017年6月25日(日)

■会場:パナソニック汐留ミュージアム(東京・汐留)

■開館時間:午前10時~午後6時(入館は閉館の30分前まで)

■休館日:水曜(ただし5月3日は開館)

■入館料:一般800円、65歳以上700円、大学生600円、中・高校生200円、小学生以下無料

■公式ホームページ:http://panasonic.co.jp/es/museum

主催: パナソニック汐留ミュージアム、朝日新聞社

後援: 在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本、国際交流基金、在日フランス商工会議所、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会、港区教育委員会

企画協力: ヴェロニック・ウルス(建築家)、ジェレミ・ステラ(写真家)、マニュエル・タルディッツ(建築家)、ファビアン・モデュイ(建築家)

会場構成: みかんぐみ

問い合わせ:03-5777ー8600(ハローダイヤル)