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横山大観展、後期展示始まる

2008年02月14日

 東京・六本木で開催中の「没後50年 横山大観」展は2月13日から展覧会の後半に入り、展示作品が一部入れ替わり、新たな作品が加わりました。

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「群青富士」(右隻)1917〜18年ごろ、静岡県立美術館蔵 (c) Shokodo,Ltd & Japan Artists Association, Inc. 2007/07282

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「流燈」1909年、茨城県近代美術館蔵 (c) Shokodo,Ltd & Japan Artists Association, Inc. 2007/07282

 入り口そばには、これまでの「無我」にかわり、大きな額の「屈原」が登場。屏風では「夜桜」「紅葉」などの展示が終わり、「柳蔭」「群青富士」などが並んでいます。軸の作品では「流燈」「游刃有余地(ゆうじんよちあり)」などが新たに加わりました。

 大観作品を古画と比較するコーナーでは、大観の屏風「龍蛟躍四溟(りゅうこうしめいにおどる)」と伝・陳容の「五龍図巻」が、空想の動物の競演を繰り広げています。

 約40メートルの「生々流転」などの展示は、会期を通して続いています。

 同展は3月3日まで。展示替え情報を含む問い合わせはハローダイヤル(03・5777・8600)へ横山大観展公式サイトでも展示替え情報をご覧いただけます。

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