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第12回手塚治虫文化賞、マンガ大賞候補作決まる

2008年03月12日

 第12回手塚治虫文化賞の「マンガ大賞」の候補作が決まった。2007年に刊行されたマンガ単行本(シリーズ作品も含む)を対象に、専門家と一般から候補作品を募り、選考委員の投票で上位10作品を選んだ。候補は次の通り(敬称略、作品名50音順)。

ロゴ

  

『海街diary(1) 蝉時雨のやむ頃』吉田秋生、小学館

『大奥』よしながふみ、白泉社

『海獣の子供』五十嵐大介、小学館

『NANA―ナナ―』矢沢あい、集英社

『ハチワンダイバー』柴田ヨクサル、集英社

『もやしもん』石川雅之、講談社

『闇金ウシジマくん』真鍋昌平、小学館

『よつばと!』あずまきよひこ、メディアワークス

『るくるく』あさりよしとお、講談社

『レッド』山本直樹、講談社

 社外選考委員は、作家荒俣宏、マンガ家いしかわじゅん、評論家印口崇、精神科医香山リカ、評論家呉智英、マンガ家萩尾望都、評論家藤本由香里、評論家村上知彦の各氏。

 「マンガ大賞」のほか、「新生賞」「短編賞」を選考委員の合議で決める。

 結果発表は5月上旬の予定。

主催:朝日新聞社

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