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「国宝 法隆寺金堂展」公式サイト開設

2008年03月18日

 6月から奈良国立博物館で開かれる「国宝 法隆寺金堂展」の公式サイト(http://www.asahi.com/houryuji/)がオープンしました。

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国宝 法隆寺金堂

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国宝 四天王像(多聞天)

 世界最古の木造建築として知られる法隆寺金堂は、飛鳥時代を代表する仏像や工芸品が数多く伝来する仏教美術の宝庫でもあります。本展では、仏像、天蓋、台座や、周囲を取り巻く再現壁画などを一堂に会し、法隆寺の心臓部ともいうべき金堂の濃密な仏教空間を再現します。

 金堂の仏像は13体のうち9体が展示され、中でも日本最古の四天王像(飛鳥時代)が、そろって寺外に出るのは今回が初めてです(持国天、増長天の展示期間は7月1日〜21日)。動的な後世の四天王に比べ、法隆寺金堂の四天王は立ち姿や表情に独特の雰囲気があり、その静かなたたずまいは多くの人びとをひきつけてやまないでしょう。

 金堂壁画は1949年の火災で惜しくも焼損しましたが、60年代に安田靫彦(やすだゆきひこ)、前田青邨(まえだせいそん)、平山(ひらやま)郁夫(いくお)ら日本画の巨匠・精鋭により再現模写され、金堂内におさめられました。本展では、この再現壁画12面すべてが展観されます。ふだん薄暗い堂内に安置されている諸仏や壁画を、間近にじっくりご鑑賞できるまたとない機会です。

■会期 2008年6月14日(土)〜7月21日(月・祝)

    月曜日休館(ただし7月21日は開館)

    午前9時30分〜午後5時(金曜日は午後7時まで。入館は閉館の30分前まで)

■会場 奈良国立博物館(奈良公園内)

■観覧料金 一般当日1200円、高校・大学生800円、小・中学生500円

■お問い合わせ ハローダイヤル 050−5541−8600

主催:奈良国立博物館、法隆寺、朝日新聞社

後援:文化庁、奈良県、NHK奈良放送局

協賛:近畿日本鉄道、JR東海、竹中工務店、日本写真印刷

協力:日本香堂、仏教美術協会

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