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大三国志展、東京富士美術館で7月13日まで

2008年04月18日

 今からおよそ1800年前、広大な中国大陸を三分して魏・呉・蜀の三国が覇権を争いました。乱世の梟雄・曹操、劉備・関羽・張飛の三兄弟や名軍師・諸葛孔明、南海の龍・孫権ら英傑、名将、知将が活躍した「三国志」の世界は、我々日本人に身近なものです。 「大三国志展−悠久の大地と人間のロマン−」では、「三顧の礼」「赤壁の戦い」といった有名な場面を描いた文学や絵画の世界を紹介するコーナーと、1800年前の武器や暮らしぶり、信仰を伝える貴重な考古出土品を展示するコーナーの2部構成で、三国志の世界を紹介します。中国全土から借用する約150点のうち、ほぼ3分の1にあたる53点が国家一級文物と呼ばれる日本の国宝に相当する大変貴重な作品です。北京五輪が開催される年にふさわしい日中交流展となります。

写真

「董園村二号墓出土の銀縷玉衣と玉枕」(国家一級文物) 後漢(25〜220年)=安徽省・亳州市博物館
玉の板を銀でつなぎ合わせた葬儀用の衣装。乱世の英雄、曹操の祖父の墓から出土した(日本初公開)

■会期 5月3日(土・祝)〜7月13日(日)

午前10時〜午後5時(土曜日は午後7時まで、入館は閉館の30分前まで)

■会場 東京富士美術館(東京都八王子市谷野町492−1)

■休館日 月曜日

■入場料 一般1200円、大高生800円、中小生400円(土曜日は中小生無料)

■お問い合わせ 東京富士美術館 042−691−4511

主催:「大三国志展」実行委員会(朝日新聞社、NHKプロモーション、東京富士美術館)

後援:外務省、文化庁、中国文化部、中国国家文物局、中国大使館、中国人民対外友好協会、中国中央電視台、八王子市、八王子市教育委員会

特別協力:中国文物交流中心

協力:日本航空、山九、丹青社、光プロダクション/潮出版社、バンダイホビー事業部、NHKエンタープライズ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、三国志城博物館、英傑群像、正子公也

企画協力:黄山美術社

企画:東京富士美術館

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