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海のエジプト展、来年6月から横浜で

2008年4月18日12時26分

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写真スペインのマドリードで開催中の巡回展で展示されているファラオの彫像(中央)とハピ神の彫像(右)

 朝日新聞社とフランスの海洋考古学者フランク・ゴディオ氏が代表を務める欧州海底考古学研究所などは4月17日、エジプト沖の海底から発掘した古代文明の文化財を紹介する「海のエジプト展」(仮称)を来年6月から横浜市で開くことに合意し、スペインのマドリードで協定書に調印しました。

 同展は朝日新聞創刊130周年記念事業の一つ。1990年代からゴディオ氏の発掘チームがアレクサンドリア沖などの海底から引き揚げたプトレマイオス朝(紀元前305〜前30年)を中心とした遺物のうち約490点を展示予定です。クレオパトラの横顔が刻まれたブロンズの古銭、高さ5メートルを超えるファラオ(王)や神の彫像などが含まれます。

 ベルリンやパリで開かれた国際巡回の展覧会で、現在はマドリードで開催中。イタリアを経て日本へ巡回します。

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