展覧会会場で開かれた宮廷音楽のミニコンサート
神戸市中央区の市立博物館で開かれている「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」で21日、宮廷音楽のミニコンサートが開かれました。同展は7月6日まで。
同展で紹介しているルイ15世時代のロココ文化の最盛期に、絵画や建築と同様、バロック音楽が確立されたことから企画されました。日仏交流事業「京都フランス音楽アカデミー」(京都市)で、音楽監督を務める森悠子さんがフランスバロックについて解説。その後、木管楽器の一つであるバッソンの片寄伸也さん、バイオリンの大野しほさん、コントラバスの長谷川順子さんら受講生が、ボワモルティエとルクレールが作曲した音楽を演奏しました。来場者は優雅な調べに聴き入りました。