2017年度開催報告

7/13開催 墨田区立横川小学校

スケート靴を見せながら話をするキャシー・リードさん

2年目に入ったスケートキャラバンの第1回は7月13日、キャシー・リードさんが東京都の墨田区立横川小学校を訪問しました。東京スカイツリーにほど近く、今年11月に開校115周年をむかえる歴史のある小学校です。

この日は1~6年生の477人が元気よく体育館に集まりました。田中茂和校長は「キャシーさんのお話から、夢や希望をかなえるヒントを学習してください」と話しました。

キャシーさんは、勉強とスケート練習の両立で忙しかった10代を振り返り、「挑戦や、何年にもわたるトレーニング、たくさんのケガを経験しました。そして、忍耐。心と体の調子が100%合った状態であれば、何でも成し遂げることができると思います」と語りました。子どもたちからの「スケート靴は何足持っていますか」という質問には、「いくつあるか分からないくらい、たくさん持っています」と、持ってきた靴を見せてくれました。 

キャシー・リードさんに教わりながら滑る横川小の子どもたち。

滑走体験には4年生の3クラス、計86人が挑戦しました。「前かがみで、ひざを曲げて。がんばりましょう」とキャシーさん。お手本を見た後、みんなで滑り出しました。最初はフェンスに手を掛けながら、おそるおそる一列に進みます。徐々に慣れてくると手を離し、リンクいっぱいに広がって滑っていました。転んでも楽しそうで、笑い声が体育館に響きました。4年2組の原田将太朗君は「キャシーさんはやさしくて、スケートの滑り方をたくさん教えてくれました」と話しました。

最後はクラスごとに記念撮影し、それぞれのクラス代表がキャシーさんに花束を贈りました。キャシーさんは「皆さんも、好きなことがあったら何でもがんばって下さいね」とエールを送りました。

記事は朝日新聞デジタルに掲載されています。
http://www.asahi.com/articles/ASK7F4Q3DK7FUTIL02C.html

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