大英博物館の創立250周年を記念して、朝日新聞社やテレビ朝日などの主催で開催される「大英博物館の至宝展」の記者発表会が13日、東京の英国大使館を会場に開かれました。スティーブン・ゴマソール駐日英国大使が主宰した発表の場で、テレビ朝日の特別番組の案内役を務める女優の黒柳徹子さんがゲストに招かれました。
ゴマソール大使は発表会のホストとしてあいさつし、「1753年に世界で初めて公共の国立博物館として創設された大英博物館は、博物館の王といえる存在。創設250周年を記念する今回の展覧会が日本で実現してうれしい。同展を通して世界の文化を見にきてほしい」と話しました。また、発表会後、「この10年に英国から日本にやってきた展覧会の中で、最も重要なものになるでしょう」と、今回の「至宝展」の意義を強調しました。
黒柳さんは子ども時代、英国人の先生に教わった経験を語るなど、英国に親しい気持ちをもってきたことを紹介。「至宝展」については、「ダビンチのデッサンやイラク出土の竪琴などを見たい。エジプトのミイラなど、画像で見ていたものを自分の目で見ることができるのは、すばらしい。小学生から大人まで、ゆっくり、楽しみながら見ることができる」と期待していました。
発表会では、東京展の会場で、主催に加わる東京都美術館の真室佳武館長が主な出品物を紹介したほか、6月7日に大英博物館で行われた250周年記念イベントの映像が流されました。
「大英博物館の至宝展」には、人類の文化遺産を総覧するというコンセプトで、同博物館の全8部門を網羅する形で約270点の逸品が出品されます。東京都美術館(2003年10月18日〜12月14日)を皮切りに、神戸市立博物館(2004年1月17日〜3月28日)、福岡市美術館(4月10日〜6月13日)、新潟県立万代島美術館(6月26日〜8月29日)で開催されます。 (06/13) 東京会場の入場料(かっこ内は前売り料金)は、一般1300円(1100円)、学生1100円(900円)、高校生600円(500円)、65歳以上650円(550円)。7月2日から、チケットぴあ、ローソン・チケット、CNプレイガイド、JTB、JR東日本みどりの窓口・びゅうプラザなどで発売する予定です。
東京会場の入場料(かっこ内は前売り料金)は、一般1300円(1100円)、学生1100円(900円)、高校生600円(500円)、65歳以上650円(550円)。7月2日から、チケットぴあ、ローソン・チケット、CNプレイガイド、JTB、JR東日本みどりの窓口・びゅうプラザなどで発売する予定です。