イタリア映画祭でもおなじみ、大人気のキム・ロッシ・スチュアートとジャスミン・トリンカなど俳優4名、監督4名のほか、プロデューサー、セールス会社、同行取材陣など今年も総勢20人近いゲストが来日します。
4月30日(月・休)の座談会に出席するほか、座談会終了後にはサイン会も予定しています。また、4月28日(土)から5月1日(火)までのそれぞれの映画の上映前に舞台挨拶を予定しています。
4月30日(月・休)の座談会に出席するほか、座談会終了後にはサイン会も予定しています。また、4月28日(土)から5月1日(火)までのそれぞれの映画の上映前に舞台挨拶を予定しています。
キム・ロッシ・スチュアート Kim Rossi Stuart
子役時代から活躍するイタリア映画界のトップスター。アレッサンドロ・ダラートリ監督『アパッショナート('94)』、ミケランジェロ・アントニオーニ、ヴィム・ ヴェンダース共同監督『愛のめぐりあい('95)』、ジャンニ・アメリオ監督『家の鍵('04)』などで、日本でもおなじみ。今回は『犯罪小説』で冷酷さと繊細さをあわせ持つギャングの役で主演しているほか、初監督に挑戦しみずから主演も務めた『気ままに生きて』も登場。
ジャスミン・トリンカ Jasmine Trinca
普通の大学生活を送っていた01年、モレッティ監督の『息子の部屋』で映画デビュー。ジョルダーナ監督の『輝ける青春(’03)』のジョルジア役で高い評価を得て、イタリアで最も活躍が期待される若手女優となった。日本での劇場公開が控える『イタリア的、恋愛マニュアル(’05)』では一目惚れされる女の子役をコミカルに演じている。今回も『犯罪小説』のキム・ロッシ・スチュアートの恋人役、『カイマーノ』では新人映画監督役と、幅広い実力を披露している。
エリオ・ジェルマーノ Elio Germano
イタリアで現在注目を集めている若手俳優のひとり。エマヌエーレ・クリアレーゼ監督『グラツィアの島(’02)』、ガブリエーレ・サルヴァトーレス監督『クオ・ヴァディス、ベイビー?(’05)』(女探偵の助手役)などにも出演経験がある。今回『N‐私とナポレオン』では、ナポレオンに熱狂する島民たちに疑問を持ち、暗殺を企てる若者役を熱演しているほか、『犯罪小説』にも登場。
ジャコモ・リッツォ Giacomo Rizzo
ナポリ出身の性格俳優として、B級映画にも多く出演してきた個性派俳優。子供の頃からバラエティーショーに出演してきたキャリアを持ち、舞台に出演したり自ら演出を手がけたりと、幅広く活躍。過去にはピエル・パオロ・パゾリーニ監督『デカメロン』、ベルナルド・ベルトルッチ監督『1900年』(リゴレット役)への出演もある。『家族の友人』のパオロ・ソレンティーノ監督とはもともと友人。ケチな高利貸しを演じて強烈な印象を残し、カンヌでも絶賛された。
ダヴィデ・フェラーリオ Davide Ferrario
昨年、日本でも劇場公開された『トリノ、24時からの恋人たち(原題:真夜中を過ぎて)』で都会のチャーミングな寓話を描き絶賛されたフェラーリオ監督は、今回上映の『プリモ・レーヴィの道』でアウシュビッツ体験で著名なイタリアの思想家の通った道をたどり、静謐な中にも思いを込めたドキュメンタリーを撮りあげた。本作で自らも時おり画面に登場する。
クリスティアーノ・ボルトーネ Cristiano Bortone
今秋、日本での劇場公開も予定されている『空のように赤く(仮題)』の監督で、本作が各国の映画祭で絶賛され、期待を集めている。実在の人物の困難ながらもひたむきで映画への愛にあふれた少年時代を、イタリアの小さな村や街の美しい風景とともにみずみずしく描きだしたその手腕に注目。
アゴスティーノ・フェッレンテ Agostino Ferrente
1971年生まれの若手で、これまで短編やドキュメンタリーをいくつか手がけている。今回上映の『ヴィットリオ広場のオーケストラ』では、近所の映画館の再開と移民をめぐる住民同士の和解のため、多国籍・無国籍オーケストラを作ろうと奔走するところから参加しており、6年間取りためた映像で、エンターテインメントの力で共存が実現していく様子をあざやかに描いた。
ステファノ・ヴィネルッソ Stefano Veneruso
名作『イル・ポスティーノ』の共同監督・主演を務めたマッシモ・トロイージの甥であり、アメリカで映画について学び、『ギャング・オブ・ニューヨーク』、『パッション』など大作映画の製作助手を務めた経験を持つ。『それでも生きる子供たちへ』では、プロジェクト全体の企画段階から製作に携わり、また、イタリア編のエピソード「チロ」の監督・脚本も担当した。
(来日ゲストやスケジュールはやむを得ない事情により変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。)
