明治のこころ−モースが見た庶民のくらし−

22013年9月14日(土)〜12月8日(日)
東京都江戸東京博物館 1階 展示室
明治のこころ−モースが見た庶民のくらし−
朝日新聞デジタル
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 1877年(明治10年)、シャミセン貝の研究を目的にアメリカから初来日したエドワード・モースは、わが国では大森貝塚を発見したことで有名です。

 しかし、彼が滞日中、当時の庶民の暮らしに関わる品々を収集したことはあまり知られていません。それらはモースによってアメリカへと持ち帰られ、今日、全米最古といわれるピーボディー・エセックス博物館が誇る日本コレクションの中核を占めています。

 モース自身が収集した民具、陶器をはじめ、日記、スケッチ、写真など、かけがえのない「モースコレクション」と、彼の眼差しをとおして、明治という時代を生き抜いた名もなき日本人たち、すなわち私たちの曽祖父、曽祖母の日常――失われた「小宇宙」を描きます。

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