都市の川というイメージの強い多摩川だが、その水源は奥秩父の笠取山で、流域の7割は山地。流れる場所によって姿を変える、変化に富んだ川である。一時は汚染が悪化したが、今は徐々に回復してきているといわれ、アオサギなどの営巣地にもなっている。