平安時代初期の富士山大噴火で流出した青木ヶ原溶岩流を覆っている広大な森。およそ3000ヘクタールにもおよぶ樹海には、ツガ、ヒノキ、ハリモミなどが鬱蒼と生い茂り、「緑の魔境」と表現される。樹海のなかには70個以上の溶岩洞穴があり、コウモリも生息している。