串本は八丈島とほぼ同緯度に位置する本州最南端の町で、大島はその沖合1.8kmに浮かぶ島。隆起した大小の島々が、長い年月の海水の浸食で巨岩、奇岩を形作り、黒潮が砕け散る波の様子が見事な自然の造形美を生み出している。