老牛が腹ばいになり草を食べる姿に似ていることから、この名で呼ばれるようになった。標高約430mの山頂に建つ備前松山城は、日本一高い場所にある城として有名で、中世式城砦の名残をとどめている。山はイヌブナやクスノキの自然林が覆い、一帯は野生ニホンザルの生息地として国の天然記念物に指定されている。