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| 北ゲートのすぐ左側に広がる「企業パビリオンB」 |
何かと話題のエンターテインメント系のパビリオン。混雑時には数時間待ってやっと入れるというところもある。「未来」「地球」「環境」といったテーマを来場者にどう訴えるか。特に企業が出展するパビリオンでは、各社工夫をこらしている。
万博来場者の多くが利用する「リニモ」が到着する「万博会場駅」の正面にあるのが長久手会場の北ゲート。ここから入場し、すぐ左手に見えるのが人気パビリオンが集まった「企業パビリオンゾーンB」だ。
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| 未来の乗り物「i−unit」を使ったショー |
夢を託す未来の乗り物 「トヨタグループ館」
「再利用」を念頭においたという鉄骨を組みあげた独特の外観を持つ建物は「トヨタグループ館」。約30分のショーは2部構成になっており、前半はすっかり有名になった楽器演奏ロボットのパフォーマンス、後半は未来の乗り物を予想させる1人乗りのクルマを使った色彩鮮やかなショーが展開される。
ステージ上に実際に火や水が飛び交う後半のショーは迫力満点。ただ、セリフがまったくなく、すべてダンスだけで表現されているため、内容を理解するには「気合い」が必要だ。
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CG映画に登場!? 「三井・東芝館」
「三井・東芝館」は、宇宙に移住した未来の人類の物語をコンピューター・グラフィックス(CG)の映画で再現。最大の特徴は、待ち時間に観客が自分の顔をあらかじめ撮影、登録しておくことによって、映画の中の登場人物になることができるという点だ。
ただ、あくまでCGのため、画面に登場した「自分の分身」を発見するのはなかなか難しい。髪型は取り込まれず、メガネは撮影時に外すことになっているため、「ヒゲ」や「ホクロ」を手掛かりに探そう。自分探しに夢中になりすぎて、ストーリーの理解がおろそかにならないように注意。
ラストが近づくと「仲間」が次々に増えていくストーリーになっており、その様子を臨場感たっぷりに味わうことが出来る「仕掛け」も楽しい。
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| 日立グループ館の外観 |
動物たちと仮想世界で触れ合う 「日立グループ館」
「日立グループ館」は、専用の乗り物で館内を巡るスタイル。特殊な双眼鏡のような機械とCGを利用して、絶滅の危機に瀕している動物たちと触れ合うことができる。
手を出すと、CGの動物が実際に近づいてくるように見える仕掛けなどがあり、実際に旅行をしているかのような感覚を楽しめる。家族連れにもオススメ。
待ち時間のあいだにも、手渡された「情報表示端末」を使って危機に瀕した動物たちの説明を聞くことができるため、スムーズにテーマに馴染むことができる。
館内で撮影された記念写真の画像を、自宅に帰ってパソコンからダウンロードすることもできる。
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| 周囲を取り囲む「擬人像群」が印象的な「めざめの方舟」のセット |
床面映像と音楽の融合 「夢みる山」
富士山をモデルにしたという41.5メートルの建物が印象的なのが「夢みる山」。
テーマシアター「めざめの方舟」では、約10分のプログラムを上映。世界初の技術を取り入れた床面映像と音楽によって、観客は海や宇宙空間の旅を体験する。
印象的な音楽にはあえて意味のある歌詞は付けなかったとのこと。「やまとことば」の持つ優しい響きは、プログラムを見終わった後も心に残る。
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世界最大規模の映像に圧倒 「グローバルハウス」
長久手会場のほぼ中央に位置する「センターゾーン」にある「グローバルハウス」では、幅50メートル、高さ10メートルという世界最大規模のレーザー・シアターで、四季の移り変わりなどを表現した迫力ある映像を楽しむことができる。