花冷えのする東京・代官山で、道行く女性たちがある男性を振り返って眺めていた。年齢は30歳くらい。紺色の綿のパーカと、紺のジャージー風パンツに、靴だけ真っ白な革のローファー。服の素材や形がよれっとしていい味だが、そこまでは普通の格好だ。ひと際さわやかに見えたのは「本人がもともとカッコイイから」とその女性たちは結論づけた。でも、4月初旬の白い靴なんて、相当オシャレで計算ずくのはずなんですけど。(牧)
リュクスなアイテムたち(Amazon.co.jp)
コントラストが目を引く(WORLD DIRECT STYLE)
一見シンプルでクラシック。でも、ちょっと見たことがない形。新たな造形の試みが目をひいた。
クラシックとボヘミアンの二大傾向。新しさより、センスの良さ。地味めの印象は、時代の流れか。
脚光を浴びた「レディーライク」は、意訳すると「大人の女性らしく」。アジア系デザイナーも台頭。
3年目、6回目を迎えた「新進デザイナーの登竜門」。作品の数々を写真特集で。