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香里奈に佐々木希、山田優も 2万5千人の女子熱狂 東京ガールズコレクション

2010年3月8日12時33分

写真:香里奈拡大香里奈

写真:佐々木希拡大佐々木希

写真:ベッキー拡大ベッキー

写真:梨花拡大梨花

写真:井上真央拡大井上真央

写真:ステージには今季のトレンド、花柄プリントがあふれた拡大ステージには今季のトレンド、花柄プリントがあふれた

写真:レース、リボン、フリル…。ガーリーなテイストが満載拡大レース、リボン、フリル…。ガーリーなテイストが満載

 カリスマモデルとおそろいの一着を!――。人気モデルやアーティストが集結し、人気ブランドの最新作などを披露する「東京ガールズコレクション2010春夏」が6日、横浜アリーナで開かれた。10回目となった今回は、出演者数130人超、来場者数も約2万5千人と過去最多を記録。自慢のガールズファッションでキメた女子たちは雨の中を朝早くから列をつくり、香里奈、佐々木希といった人気絶頂のモデルたちと夢の世界に酔いしれた。(アサヒ・コム編集部 文・柏木友紀 写真・高山顕治)

 【カリスマモデルと人気ブランド「イチ押し」の服をフォトギャラリーで】

 イベントは午後2時過ぎから約7時間に及んだ。トップバッターとして「CECIL McBEE(セシル・マックビー)」の花柄オールインワンに身を包んだ香里奈が登場。続いて佐々木希、山田優、マリエといった人気モデルたちが「Another Edition(アナザー・エディション)」「kitson(キットソン)」といった人気ブランドの「一押し」を次々に披露する。ベッキー、梨花、井上真央といったゲストモデルたちも花を添えた。

 アリーナ中央のランウェー近くには立ち見席が設けられ、モデルたちに少しでも近づきたい女の子でごった返した。彼女たちの声援に手を振って答えつつ、グッズを客席に投げ入れるモデルたち。途中、加藤ミリヤ、倖田來未らアーティストによるライブや、人気お笑いタレントの「はんにゃ」らのトークを挟みながら、午後10時前、出演者総出演によるフィナーレで華やかに締めくくった。

 イベントのテーマが「ガールズランド」でもあり、今季のトレンドは、花柄プリントのマキシ丈ドレスやフリルを多用したミニスカート、レースのスリップドレスなど、ガーリーなアイテムがてんこ盛り。女の子の好きなモノをありったけ詰め込み、そこにウエスタン調のブーツやタンガリーシャツ、木靴をイメージしたサボなど、カジュアルテイストをアクセントとして取り入れている。ただトレンドが分かりやすい分、ブランドごとの違いには乏しく、最大公約数をターゲットにした均質化の傾向も見られた。

 今すぐに着たい「リアルクローズ」を旗印とするだけに、ショーに登場した服はその場で携帯サイトから購入することができる。一部のキャンペーン商品は割安なこともあって、人気モデルが来たコーディネートはイベント開催中から「売り切れ」が続出した。協賛企業のブースにも常に人だかりができており、試供品を手に入れたり、関連グッズをお土産に購入したりと、見るだけでなく参加できるイベントになっている。

 朝10時前から並んで入場した東京の大学生・長谷川智美さん(19)は、花柄のマキシ丈ドレスにカンカン帽といった今季らしいいでたちで、撮影コーナーに参加していた。「できるだけ近くで見たいと思って。佐々木希ちゃんが大好き」。群馬から来た23歳と20歳の2人組も花柄プリントでコーディネート。「好きなモデルが可愛く着ていると、自分も同じものを買っちゃいます」と、携帯サイトをさっそくチェックしていた。

 イベントの模様を伝えるメディアの数も増え続け、今回は776人が登録した。香港や台湾、中国など海外勢も目立ち、東京ファッションへの関心の高さをうかがわせた。

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