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「アメリカの伝説」をテーマに D・F・ファステンバーグ

2011年4月19日10時12分

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写真:ショーの後で観客にあいさつするダイアン(左)とイバン=2011年秋冬ニューヨーク・コレクション、大原広和氏撮影拡大ショーの後で観客にあいさつするダイアン(左)とイバン=2011年秋冬ニューヨーク・コレクション、大原広和氏撮影

 ニューヨークの大御所デザイナー、ダイアン・フォン・ファステンバーグが、今年も同地で2011年秋冬コレクションを発表した。1947年生まれでキャリアは40年近い。仏出身のデザイナー、イバン・ミスペラーレとの共同作業などについて聞いた。

    ◇

 イバンをブランドのクリエーティブディレクターに迎えて1年になる。私の経験や過去の作品などすべてを引き受け、次の段階へ引き上げてくれるデザイナーだと信頼している。

 色やプリントを決める作業には私も関わるが、その後は彼に権限がある。過去のプリント柄を使った「ダイアン」という新シリーズも共に進めています。

 今後、ブランド全体としてはアクセサリーやバッグ、靴に力を入れたい。市場としてはアジアに注目する。爆発的に成長しているのは中国。アジアの女性は強くてスタイルがよく、私の服に合っている。

 秋冬コレクションは「アメリカの伝説」がテーマ。ミリセント・ロジャースなどパイオニア的な実在の女性たちや、カウガールをイメージした服も。

 70年代に若い私が、(アンディ・ウォーホルらのいた)ニューヨークのナイトクラブに通っていた頃に着ていた服の雰囲気なんです。車を運転してクラブに乗り付け、ビールを注文した瞬間、ものすごくパイオニア的な、自由な気分を味わった。現代のカウガール? まさにその通りね。(安部美香子)

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