現在位置:asahi.com>ファッション&スタイル>SHOPINFO> 記事 創業60周年のロンシャンのコレクションに迫る2008年05月01日 創業60年を迎えるバッグブランド「ロンシャン」。5月には銀座店がリニューアルされる。デザインのみならず「気取らず日常バッグとして使える」という評価も高いコレクションを写真とともにくわしく紹介する。(アサヒ・コム編集部)【ハイビジョン写真特集】はこちら
ロンシャンの歴史は1948年、南仏に自生するブライヤー(木の根塊)に牛革を巻いたたばこパイプの制作から始まる。70年代には、レディースハンドバッグが発表され、女性の支持を集めるようになった。 60年目の今年。世界でも有数のフラッグシップの地である銀座で、コレクション細部の魅力を最大限に引き出すように銀座店をリニューアル。5月2日にオープンする。 店舗は、ホワイト、シルバー、ブラックを基調としたシャープな雰囲気でありながら、ガラス窓から自然光を取り入れ、明るく演出したという。 ショーケースは、美術館で使う透明度の高いガラスを使用。入射光も計算した陳列棚を配してバッグの質感をアピールする狙いだ。 オープンに際して銀座店のみで購入できる数量限定「ロデオ」が用意された。ロデオは、毛足の短いしっとりした表面のベルベッドなスエード。色はレモンイエローとエピナールグリーンの2色で、都会の中でもバカンス気分が味わえそうな雰囲気。A4サイズの書類もすっぽり入り、通勤用の肩がけバッグとして機能する。 幅約40センチ、重さ750グラムという軽快さ。アウトポケットが一つ、インナーはオレンジ色で二つのポケットにキーストラップがつく。各種20点のみ。 スーパーモデルのケイト・モス、クラウディア・シーファーが愛用し、二つのアウトポケットがアクセントの「レジェンド」。08年春夏コレクションでは新たに3色が加わった。中でもゴールドは、年間を通した色としてリリースされている。 また、ホワイトは膨張色にもかかわらず、その形状からかすっきりとまとまっている。使い勝手も開口部が奥行き14センチとしっかり開いて、つめこみやすい。 色のコントラストと様々な用途に合わせて使い方を楽しむなら「ポップ」。バッグヘッド部分に施された光沢の帯にはブルーが起用され、ボトムのコーナーには白地にドットがあしらわれている。地の色はナチュラルブラウンでコントラストが際だつ。 バイオレットの「ロデオ・リュクス」は、ロンシャンの一押しで、銀座店の高さ約6メートルの大パネルに登場する。今年のはやりでもある花柄に合わせれば異彩を放つワンポイントになるだろう。 この記事の関連情報注目アイテムPick UP - ゆとりのあるライフスタイル asahi.com SHOPPING
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