現在位置:asahi.com>ファッション&スタイル>話題> 記事

ドヌーブをメークした吉川康雄 「自分の表情、大切にして」

2008年03月19日

 在ニューヨークのメーキャップアーティスト、吉川康雄は、カトリーヌ・ドヌーブら有名女優やモデルが雑誌などに登場する際のメークを担当してきた。25年の経験を生かし、50歳代後半からの女性向けにプロデュースした化粧品が今月、日本で発売された。個人の美しさを際だたせる秘密を聞いた。

写真

日本の基礎化粧品は世界一のレベルだが、口紅など色物の多彩さは外国製に軍配」と吉川康雄氏=東京都港区で

 現在、米大統領予備選で飛び回るヒラリー・クリントン氏のメークも手がけたことがある。その人となりは「押しつけがましさのない可愛らしい人。自然な柔らかさを引き出すメークを心がけた」という。タイム誌の表紙を飾り、その後、彼女自身の頼みでポートレート撮影のためのメークもした。

 3月号の日本版ヴォーグではドヌーブと吉永小百合のメークを担当。「互いに全く違う強さを持つ女性。吉永さんからは自分の道を究める一途さを、ドヌーブさんからは自分を解き放つ自由を表そうとしました」

 両人もヒラリー氏も60代。カネボウから発売した化粧品シリーズ「キッカ」は、まさにその年齢層が対象だ。ブランド名はイタリア語で「可愛い」。「日本のマダムも個性を消すワンパターンなメークをやめて、自分なりの表情をしてほしい」

注目アイテムPick UP - ゆとりのあるライフスタイル asahi.com SHOPPING

写真今年は5月11日!
こだわりで選ぶ「母の日」ギフト(日比谷花壇)
写真アパレル&シューズ
リュクスなアイテムたち (Amazon.co.jp)
写真ビジネスアイテム
コントラストが目を引く(WORLD DIRECT STYLE)

このページのトップに戻る