袖が鋭角的に膨らんだゴールドのドレス(写真左)
年末年始はパーティーの季節。趣向を凝らしたパーティーファッションを楽しみたい。そんなとき、“ドレスコード”を設定すると、普段と違う装いに盛り上がれそう。東京・南青山のラウンジ「ル・バロン・ド・パリ」で催されたイベントをのぞいた。
パリに本店のある同店は、06年12月にオープン。2周年を祝うパーティーが3夜連続で開催され、第一夜のドレスコードは「未来人」。イメージ通りだったのはキラキラと光るファッション。袖が鋭角的に膨らんだゴールドのドレス、ゴールドのチェーンベルトや大ぶりのアクセサリーなどメタリックな輝きは近未来感たっぷり。ビンテージの白いドレスに赤い靴を履いた女性は「未来の女の子はみんなプリンセスになるから!」。なるほど、自分なりの解釈による個性的ファッションは注目を集めそう。
第二夜は「ボヘミアン」、最終日の夜は「マスク&コスチューム」。「マスク&コスチューム」は毎回人気があり、仲間同士で映画の登場人物に扮し、グループコスチュームを楽しむ来場者もいた。
ドレスコードを決めるポイントを聞くと、「手軽に手に入る衣装や小物を前提にテーマを選ぶこと」と同店の塩井るりディレクター。そして「テーマが決まったら、恥ずかしがらずに徹底してドレスアップを楽しむことです」。