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新基準のダイヤモンドを提供 フォーエバーマーク

2009年5月25日14時19分

写真:山田幸洋 フォーエバーマーク社長 55年生まれ。資生堂などを経て昨年12月から現職=高波淳撮影拡大山田幸洋 フォーエバーマーク社長 55年生まれ。資生堂などを経て昨年12月から現職=高波淳撮影

 デビアスグループは、ダイヤモンドそのものをブランド化するマーケティング会社「フォーエバーマーク」を昨年設立。日本では15日から発売が始まったフォーエバーマーク・ダイヤモンドについて話を聞いた。

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 ダイヤモンドはいわゆる「4C」という基準が知られていますが、私たちはそれとはまったく別の新基準「フォーエバーマーク」を提供します。品質のみならず、鉱山や研磨会社、販売先まで厳しい倫理基準を満たしたダイヤモンドだけにフォーエバーマークのアイコンと個別認証番号を印します。その基準は、たとえば鉱山であれば採掘現場で働く人たちの労働条件なども含まれます。世界のダイヤモンドの1%にも満たない希少なものなのです。

 いくらでもごまかしがきく時代。だからこそ、正直でありしっかりした専門性、高い倫理性が必要だと思います。採掘から販売までを保証することで消費者は安心して購入できる。私たちはお客様に正しい情報を与え、お客様の幸せを求めていきたい。

 知人に「景気の悪いときに転職して大変だな」と言われます。でも、そんなことはありません。今、高級バッグのレンタルがあったり、化粧品も中古品がインターネットで流通したり。消費は変化している。みな賢く買いたがっています。一過性のものではなく、未来永劫(えいごう)続くようなものへ。まさにダイヤモンドはそれにふさわしいと思うのです。(ライター・坂口さゆり)

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