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東大院生の建築作品 ミラノサローネへ

2009年11月4日10時40分

写真:イタリアのブランド「ボッテガ・ヴェネタ」のクリエーティブディレクター、トーマス・マイヤー氏拡大イタリアのブランド「ボッテガ・ヴェネタ」のクリエーティブディレクター、トーマス・マイヤー氏

 伊ブランドのボッテガ・ヴェネタは、来年4月に行われる国際家具見本市ミラノサローネで、日本の文化と工芸を伝える展示を予定している。その中心となる出展作を、東京大学大学院で建築学を学ぶ18人の学生の作品から選ぶとこのほど発表した。

 12月に最終デザイン選考会が行われ、優秀賞を受けた3人の作品は同ブランドのイタリア工場で製作される。その後、世界各地の同ブティックで特別注文を受け付ける。

 審査のために来日した発起人で同ブランドのクリエーティブディレクターのトーマス・マイヤーは、「日本の素晴らしい伝統工芸を世界に紹介したいと常に考えていた。家具にもデザイン性と工芸的な視点が必要。技だけでなく、そうしたビジョンを示すためにも、若い人たちへの支援が大切と思った」と動機を語った。

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