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テキスタイルプランナーの新井淳一さんに名誉博士号

2011年7月6日10時23分

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写真:英国王立芸術大学から名誉博士号を受ける新井淳一さん=群馬県桐生市の自宅拡大英国王立芸術大学から名誉博士号を受ける新井淳一さん=群馬県桐生市の自宅

 日本を代表するテキスタイルプランナー、新井淳一さん(79)が7月、英国王立芸術大学から名誉博士号を授与される。テキスタイルの分野では日本人で初めて。

 金属やプラスチックフィルムなど新素材、新技術と伝統技法を融合し、斬新な構造の布を創造してきた。1970〜80年代、三宅一生、川久保玲らとコレクションのための布を作り国際的に注目が高まった。「彼らは新しい布に飢えていた。私は恵まれていましたよね」。2人もまた、すでに同校の名誉博士号を受けている。

 近年は金属繊維の巨大なモニュメントなど造形作品にも力を入れる。「布の彫刻といえるでしょう。私のテキスタイルをアートとして評価してくれたことが、恐ろしいほどありがたく、驚いています」(大村美香)

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