フェニーチェ2005年5月大津・東京公演

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日本公演、タクトは2人が担当

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ベニーニ=フェニーチェ歌劇場提供
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トゥルニエール=フェニーチェ歌劇場提供

 今年2月に急死した音楽監督マルチェッロ・ビオッティに代わり、来日公演の起用が決まった2人の指揮者を紹介する。

 「椿姫」「アッティラ」を振るマウリツィオ・ベニーニはイタリアオペラに精通した指揮者として知られる。

 84年にボローニャ歌劇場にデビュー。92年にミラノ・スカラ座、続いてペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルにデビューした。幅広いレパートリーは高く評価され、ウィーン国立歌劇場、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場など世界の主要歌劇場で活躍中。6月にナポリのサンカルロ歌劇場とともに再来日する。

 ギヨーム・トゥルニエールはフランス・プロバンス地方の生まれ。94年にジュネーブ歌劇場、翌年、名門スイス・ロマンド管弦楽団で指揮者としてのキャリアをスタートさせた。

 同管弦楽団とのグリーグ「ペール・ギュント」のCDはフランスのディアパソン・ドール賞に輝いた。02年にはフェニーチェ歌劇場合唱団の指揮者を務めた。今年2月にイタリアのレッチェで「真珠とり」を指揮し、今回の抜擢(ばってき)となった。活動の幅を次々に広げている注目の若手指揮者だ。

(2005/05/02)

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