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演目紹介

歌劇「オテロ」

[大阪]2013年4月11日(木)/[名古屋]4月14日(日)/[東京]4月17日(水)・19日(金)

 ヴェルディ生誕200年を記念し、フェニーチェ歌劇場が2012/2013シーズンの開幕公演に初演する新プロダクション。ヴェルディ晩年の傑作にして、オペラ史上最高の名作の一つ。

原作:ウィリアム・シェイクスピア
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
台本:アッリーゴ・ボーイト
初演:1887年2月5日、ミラノ・スカラ座

来日公演予定キャスト・スタッフ
指揮:チョン・ミョンフン
演出:フランチェスコ・ミケーリ
装置:エドアルド・サンキ
衣裳:シルヴィア・アイモニーノ
フェニーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団
合唱指揮: クラウディオ・マリノ・モレッティ
オテロ(ムーア人、ヴェネツィア共和国の将軍):グレゴリー・クンデ(テノール)
デズデーモナ(オテロの妻):リア・クロチェット(ソプラノ)
ヤーゴ(オテロの旗手):ルーチョ・ガッロ(バリトン)
カッシオ(オテロの副官):フランチェスコ・マルシッリア(テノール)
モンターノ (キプロス島の前総督):マッテオ・フェッラーラ(バス)
エミーリア(ヤーゴの妻、デズデーモナの侍女):エリザベッタ・マルトラーナ(メゾソプラノ)
ロデリーゴ(ヴェネツィアの貴族):アントネッロ・チェロン(テノール)
楽器編成
フルート3(第3奏者ピッコロ持ち替え)、オーボエ2、イングリッシュホルン、クラリネット2、バス・クラリネット、ファゴット4、ホルン4、コルネット2、トランペット2、トロンボーン3、コントラバス・トロンボーン(チンバッソ)、ティンパニ、シンバル、タムタム、大太鼓、ハープ、弦五部
「オテロ」あらすじ
舞台スケッチ
舞台スケッチより
 時は15世紀末、ヴェネツィア共和国領キプロス島の港町。将軍オテロは戦にも勝利し、愛する妻デズデーモナと幸せのただ中にいる。そんな彼を落としいれようと企む部下のヤーゴは、副官のカッシオにわざと酒を飲ませて泥酔させ、騒ぎを起こすよう仕向ける。
 オテロの怒りを買い、罷免されたカッシオは、ヤーゴに勧められてデズデーモナにオテロへのとりなしを頼む。全ては仕組まれた罠だった。ヤーゴは、ありもしないカッシオとデズデーモナの密通をオテロに耳打ちする。妻を信じたい一方で猜疑心に蝕まれ、苦悩するオテロ。
 デズデーモナが偶然落としたハンカチを侍女エミーリアが拾い上げた。だがこれを夫のヤーゴが奪い、ハンカチはカッシオが持っているとオテロに嘘をつく。そして、奪ったハンカチをオテロの前に掲げてみせる。オテロは妻の不貞を確信し、怒りに駆られて人目も構わずデズデーモナを罵倒する。嘆き悲しむデズデーモナ。策略にはまったオテロを、ヤーゴは陰で嘲笑う。
 夜も更けた頃。デズデーモナは寝室でエミーリアに髪を梳かせながら、悲しげに歌を歌う。そして床についた時――彼女に裏切られたと思い込み、怒りに満ちたオテロが現れた...。

ガラ・コンサート

イタリア・オペラの名曲が凝縮された、コンサートの決定版! [大阪]2013年4月10日(水)

指揮:チョン・ミョンフン 
フェニーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団
合唱指揮:クラウディオ・マリノ・モレッティ
出演
アマリッリ・ニッツァ(ソプラノ)
マッシミリアーノ・ピザピア(テノール)

曲目
♪ロッシーニ「アルジェのイタリア娘」序曲
♪プッチーニ「蝶々夫人」第一幕より
  フィナーレ(ソプラノ&テノール)、アリア「ある晴れた日に」(ソプラノ)
♪プッチーニ「ラ・ボエーム」第一幕より
  アリア「冷たい手を」(テノール)、アリア「私の名はミミ」(ソプラノ)
♪ヴェルディ「運命の力」序曲
♪ヴェルディ「マクベス」より、合唱曲「虐げられた祖国」
♪ヴェルディ「ナブッコ」より、合唱曲「行け、黄金の翼に乗って」 ほか

※曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

ガラ・コンサート

ガラ・コンサート [大阪]2013年4月13日(土)/[東京]4月18日(木)

指揮:チョン・ミョンフン 
フェニーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団
出演
エカテリーナ・バカノワ(ソプラノ) 
シャルヴァ・ムケリア(テノール)
ジュリアン・キム(バリトン)

曲目
【第一部】
ヴェルディ「リゴレット」より
前奏曲
第一幕
二重唱「愛は心の太陽だ」(ソプラノ&テノール)
アリア「慕わしき御名」(ソプラノ)
合唱曲「静かに、静かに」
第二幕
アリア「彼女の涙が見えるようだ」(テノール、合唱)
第三幕
四重唱「いつかお前に会ったような気がする」
(ソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バリトン)
アリア「女心の歌」(テノール)

【第二部】
ヴェルディ「椿姫」より
第二幕

※出演者・曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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