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シェフ7人のおうちレシピ

和風ブイヤベース 和食・村田吉弘

2007年12月25日

<作り方>

写真イセエビの殻が赤くなるまで酒炒りして、ハマグリを加える。
写真タイのあらを加えたら、だしをたっぷり注いで、ひと煮立ちさせる。
写真和風ブイヤベース

(1)タイのあらは、熱湯をかけて霜降りにする。血合いやウロコをとって、ぶつ切りにする。イセエビは殻のまま縦に半分に切って、さらに横に半分に切る。ハマグリは殻をこすり合わせて洗う。

(2)鍋に、酒1カップと1のイセエビを入れて強火にかけ、菜箸などで混ぜながら酒炒りする。

(3)イセエビの殻が赤くなってきたら、ハマグリを入れる。サフラン、残りの酒を加え、ふたをしてハマグリの口が開くまで5分ほど煮る。

(4)3のハマグリをとり出し、上の殻だけ外して3の鍋に戻す。

(5)1のタイのあらを3の鍋に加えてひと混ぜし、だしを加えて、ひと煮立ちさせる。

(6)白みそを溶き入れ、中火で2〜3分煮込み、ショウガ汁を入れる。

<プロのひとこと!!>

ブイヤベースをおいしく仕上げるには、イセエビを酒炒りして臭みをとるのがポイントです。ハマグリは、酒がふつふつと煮立っている中に入れると、臭みが出ません。

(和食・村田吉弘)

材料

4〜6人分 調理時間 30分(ハマグリの砂抜きの時間を除く)

タイのあら 1尾分、イセエビ(有頭・殻つき) 1尾、ハマグリ(砂抜きしたもの) 4個、酒 1と1/2ップ、サフラン 少々、だし 3と1/2カップ、白みそ 150グラム、ショウガ汁 適量

プロフィール

和食 村田吉弘(菊乃井) むらた よしひろ A型・射手座
料亭京都「菊乃井」の三代目。本物の日本料理を世界に広めることをライフワークに、多方面にわたって活動を続けている。『KAISEKI』(講談社インターナショナル)が、2006年、フランスのグルマン世界料理本大賞を受賞。

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