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フランス風アペリティフライフ!2007年05月29日 2004年6月3日、日本で総勢3300名が集うイベントが開催されました。これはフランス農務省が発信した「6月の第一木曜日を“アペリティフの日”と定め、フランス風アペリティフの楽しみ方を世界に広げたい」とのメッセージを受けて、フランス食品振興会(SOPEXA)が実施したアペリティフの日の話。同日、世界12カ国でも様々なプロモーションが展開されました。
●日本での発案者山本益博さんが勧める楽しみ方 すでに4回目となる“アペリティフの日”ですが、今年は6月7日が開催日です。このイベントの素晴らしさは、フランス農事功労章を授与された日本を代表する“食のスペシャリストたち”によって構成されている友好団体『フランス農事功労章協会(MOMAJ)』の協力が“核”になっていることです。そうそうたるメンバーが名を連ねています。 料理評論家の山本益博さんもそのひとり。彼はアペリティフの日発足の記者発表の時、こんなことを言っていました。「フランス語でConvivialite(コンヴィヴィアリテ・懇親性)と表現される“アペリティフの日”の持つ意味は、食べる時、誰と楽しむかということであり、その時においしいものが介在していればなおいいね」ということです。Convivialiteの「con」は英語の「with」であり、“共に”という意味があります」と。誰かと一緒においしく食べる! れがフランス風アペリティフの楽しみ方になっているようです。 ●グランシェフたちの特別創作アミューズブーシェ、味の競作! アペリティフの日にはMOMAJのメンバーである『オテル・ドゥ・ミクニ』の三國清三さんや『クイーン・アリス』の石鍋裕さん、『ホテルヨーロッパ』の上柿元勝さんら著名シェフのブースが設けられ、彼らがこの日のために特別創作したアミューズブーシェ(軽いおつまみ)が登場します。参加者は好みのブースに行き、目で見て楽しく、食べておいしい逸品を手に、用意された多種多様なカクテル、ワイン、リキュール、ミネラルウォーターを一緒にあわせながら、共に楽しみます。 ●素敵なカクテル『La Dame aux camelias ラ・ダム・オー・カメリア』 昨年は晴天に恵まれたこともあり、メイン会場となった六本木ヒルズアリーナの入場者数は3500名、当日券も完売という主催者が喜ぶ結果となりました。メーンイベントのひとつ、カクテルコンクール会場にも多く観戦者が詰めかけ、大いに賑わっていました。 2006年の優勝者小嶋晋悟さんが創作した『La Dame aux Camelias ラ・ダム・オー・カメリア』は、アレクサンドル・デュマ・フィスの『椿姫』と同名の、爽やかな口当たりの素敵なカクテルで、材料は「モナンライムリキュール、ルジェグリーンアップルリキュール、モナンコーディアルライム、ペリエ、ティー・リーフ(ワイルド・チェリー)」。普段、彼はホテルニューオータニの『バー・カプリ』で働いているそうで、インタビューでは、「屋根のない場所でカクテルを作るのは初めて!」と嬉しそうに語っていました。今年はどんな創作カクテルが登場してくるのでしょうか、とても楽しみです。 4月1日から販売を開始した前売券の動きも好調で、六本木ヒルズアリーナで行われる『Happy Aperitif in 東京』の第1部から第4部まで、すべての前売券は完売状態とか。参加者の多くは、アペリティフの日を満喫したリピーターさんが多いのかな、な〜んて推測しています。横浜、軽井沢、京都、大阪他全国主要都市でも“アペリティフの日”の催しがありますので、ご興味のある方は、情報をチェックしてみてください。
〈アペリティフのためのお薦めアイテム〉
〈お手軽簡単カクテル〉 以上のお薦めアイテムを使えば、簡単にカクテルが作れます。
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