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シャンパンに浸して楽しむ、おシャレな“ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュ”2007年10月09日 テタンジェ社の新当主ピエール・エマニュエル・テタンジェの来日を記念して西麻布のジョージアン・クラブでレセプションが開かれました。参加者には同社が誇る自慢のシャンパンが振舞われましたが、最後に登場した癒し系シャンパン『ノクターン』と絶妙な相性を示していたスイーツ“ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュ”、コレ注目です!
●ランスの伝統菓子“ビスキュイ・ドゥ・ランス”をアレンジして デザートタイムに登場した“ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュ”は、ピンク色のかわいいスイーツで、1本ずつ袋に入っています。棒状のお菓子なので折れやすいのが難点、それゆえ、袋から出す時は注意深く、そ〜っと。口に含むとサクサクと心地良い食感がなんとも嬉しくて、軽やかで羽根のような舌ざわりに参加者一同大満足でした。 このお菓子は、元々はシャンパーニュ地方のランスの街に古くから伝わる“ビスキュイ・ドゥ・ランス”と呼ばれるもので、同地方では、ビスキュイをシャンパンに浸して食べる習慣があります。東京のパーティのために用意されていた“ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュ”は、フランスの伝統的なレシピをもとに、発売元であるアンリ・シャルパンティエの日本の開発部門が手がけたそうです。 ●ビスキュイとテタンジェ社とのつながり “ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュ”とテタンジェ社とのからみは、当時、テタンジェ傘下(さんか)だったオテル・ド・クリヨンの著名パティシエ、クリストフ・フェルデールの話にさかのぼります。1966年生まれの彼は、24歳でオテル・ド・クリヨンのシェフ・パティシエになり、2004年にはフランス文化省から『L’Ordre des Arts et des Lettres(芸術文化勲章)』の称号を授与されています。 現在、アンリ・シャルパンティエのパリのラボラトリーで、コンサルタンのひとりとして活躍していますが、ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュの今回のリリースにあたっては、クリヨン時代、目をかけてもらっていたマダム・テタンジェとの絆が強く、組み合わせるシャンパンなら「テタンジェ!」との指名になった由。フランスから称号をいただいているパティシエだけあってビスキュイと『ノクターン』の組み合わせはブラボーです! ●11月15日から12月25日までの期間限定でビスキュイがお目見えします パーティのお土産にビスキュイをいただき帰宅。翌日がカレッジのシャンパン編だったので、早速授業に持参して、当日の教材のシャンパンに合わせ、講座生の皆さんと試してみました。この日のシャンパンはすべてブリュット(辛口)タイプ、ランスでの楽しみ方と同じように、グラスの中のシャンパンにビスキュイを浸して食べると、口中でじわ〜っと溶け出し、なんとも良い感じ。ここでもたくさんのファンができました。 その後、折角のお気に入りのお菓子が、お披露目パーティ用のオリジナルだったことがわかり、がっかりしていたのですが、先日朗報が届きました! 期間限定で発売されることが決まったようです。ただし、折れやすいので宅配は不可。すべて店頭での販売になります。クリスマスに向けた期間限定で、11月15日から12月25日(予定)の間販売されるとか。発売元は本社が芦屋にあるアンリ・シャルパンティエ、サイトを参考にアクセスしてみてください。シャンパンの新しい楽しみ方のひとつになること請け合いです。 ●ランスの大聖堂のステンドグラスを絵柄にしたロゼシャンパン シャンパーニュ地方の主要都市ランスにはノートルダム大聖堂があり、今では世界遺産に指定されています。そしてこの建造物の中にあるステンドグラスはとても美しく、正面に位置する“バラ窓”は特に有名です。 我が家のセラーの中にも、ランスの“バラ窓”をモチーフにしたかわいいロゼシャンパンがありました。シャンパンの名はモントードンの『グラン・ロゼNV』、ボトルネックの絵柄が大聖堂のステンドグラスと同じ色合いになっています(昔のボトルはラベル部分にバラ窓がありました)。 色は上品なサーモンピンクで、木いちごやレッドカラントのような酸味のある赤系果実のニュアンスを感じます。ビスキュイをつけて食べると、シュワシュワ感が心地良く、シャンパンとスイーツのロゼ色を楽しむ遊び心が満喫できました。 一日の疲れを癒す至福のひとときには、少し甘めのシャンパンとビスキュイを! 遊び心を刺激するなら、ロゼ色のシャンパンがお薦め、秋の夜長をenjoy! 【ビスキュイ・ドゥ・シャンパーニュに合わせて】
▽癒しのひとときに
▽ノクターンと同じように少し甘めのタイプなら
▽ビスキュイのピンク色と合わせて遊び心を満喫
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