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【三重】復活の在来大豆、今年も味わって

2007年10月19日

 復活栽培した大豆の在来品種「美里在来(みさとざいらい)」のおいしさを広く伝える、第2回「うれしの・えだまめ祭り」が20、21の両日、松阪市嬉野権現前町の地産地消市場「ごん豆(ず)」で開かれる。

 「美里在来」は、中勢地域の山間部で、江戸時代から田のあぜに多く栽培されていた。農作業の機械化とともに次第に姿を消していった。

 「育てにくいが味がよい」といい、6年前に地元の権現前営農組合が栽培に取り組みはじめた。三重大との共同研究が実り大規模栽培に成功。今年は2.5ヘクタールの畑に作付けし、見事な実をつけた。

 「えだまめ祭り」では会場の「ごん豆」で美里在来の枝豆をゆでて、おいしさを無料で体験してもらう「大ふるまい会」。会場近くの栽培場での「収穫体験会」では、収穫した枝豆を200円で袋に詰め放題の持ち帰りサービス。「ずんだ餅」「豆ご飯」の即売会などを企画している。

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