昔ながらの堀田で田舟を使った田植えが再現された=4日午前、岐阜県海津市の歴史民俗資料館、恵原弘太郎撮影
岐阜県海津市の歴史民俗資料館の敷地内に復元されている輪中地帯特有の「堀田(ほりた)」で4日、ふるさとの歴史を学ぶ小学生が加わり、恒例の田植えがあった。
木曽三川の河口に近いこの一帯は低湿地。江戸後期から明治にかけ、底の泥をさらって積み上げ、そこに稲を植えたのが堀田だ。
戦後に農地改良事業が進んで70年ごろには姿を消したが、「苦しかった農作業を忘れないように」と93年に復元され、地元の子どもたちが毎年、田植えと稲刈りを体験している。この日も市内の高須小、東江小の4年生計約80人が泥の中に入り、水路を使って田舟で運ばれた苗を植え付けた。
ご飯のお供にうれしい漬け物。心がほっとする手作り品や豪華なセットなど、こだわりの一品を取り寄せよう。
熱々のスープで楽しむめん類もいいけれど、これからの季節はサッパリした冷たいめんを楽しみたい!