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スズキのお茶漬けいかが

2007年07月07日

 島根県の宍道湖七珍のスズキを使った茶漬け「鱸(すずき)落とし」を、ホテル一畑(松江市千鳥町)が開発した。6日、同ホテルで試食会があり、出席者は風味豊かなスズキの味を堪能していた。

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 同ホテルをはじめ市内の旅館や料亭など14事業所でつくる松江郷土料理研究会は、松江開府400年を記念し、地元食材を生かした創作料理作りに取り組んでいる。

 「鱸落とし」はその第1弾。神在月(かみありづき)(旧暦10月)に雷鳴が響くと宍道湖のスズキが海へ泳ぎ出すという言い伝えがあり、神在月の雷が「鱸落とし」と呼ばれていることにちなんで、名付けられた。

 ご飯の上に焼いたスズキや梅おろし、三つ葉などをのせ、番茶をかけて食べる。試食した松浦正敬・松江市長は「お茶の風味がスズキの味を引き立て食欲をそそる。松江の名物となるようしっかりPRしていく」と話していた。鱸落としは7日から、ホテル一畑内の「和食堂 牡丹(ぼたん)」のメニューに登場する。

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