千枚漬けの漬け込み作業をする職人=7日午前、京都市伏見区、上田潤撮影
京都の街に冬の訪れを告げる「聖護院かぶら」の千枚漬の漬け込みが京都市伏見区の「大安(だいやす)」工房で、公開された。秋の深まりとともにかぶらが甘みを増しておいしくなるため、作業はピークを迎えている。
この日は、はっぴ姿の職人たちが直径20センチ、重さ2キロほどのかぶらの皮を手際よくむき、「包丁かんな」と呼ばれる道具で次々に削って、たるへ漬け込んでいった。
漬け込み作業は8、9日に一般公開される。問い合わせは同社(075・761・0286)へ。
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