2009年11月10日3時3分
やかんに入れられた「ずぼらうどん」=福岡市博多区冷泉町
やかんに入ったうどんをつけ汁で食べる「釜あげ ずぼら」が人気だ。福岡市博多区のうどん居酒屋「博多あかちょこべ」の名物。ふたを外し、はしですくって食べる。
製粉会社のちらしに載った写真を見てメニュー化。秋田県のごく一部で食べられていたといい、寒い冬、ストーブ上のやかんにめんを入れて食べたことが始まりとか。
めんは小麦の胚芽(はいが)入りで、つるっとした食感。納豆入りのつけ汁で食べると、甘みとまろやかさが口の中に広がる。「やかん」だが、昼でもOK。
地酒というと日本酒やビールが思い浮かぶが、最近は「地酒」ならぬ「地梅酒」も人気。梅の産地や熟成度にこだわり、糖分や水を厳選。日本酒やブランデーをベースに使ったりと、各メーカーが趣向を凝らした逸品ばかりだ。食前・食後にくつろぎながら、ゆっくり味の違いを楽しんでみたい。
これからの時期、寒い夜は鍋を囲んで一家団らんの時間を楽しみたい。そこで今回は、肉や魚などの具材やタレが詰め合わせになった、手軽でおいしい各種鍋セットをご紹介。うどんや雑炊用のご飯も用意して、最後までじっくりと味わおう。