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【茨城】新名物狙え 古河のカレーめん

2007年03月19日

 古河市の飲食店24店が、地元産のカレー粉を使ったそばやうどん、パスタ、ラーメンなどを「古河の七福カレーめん」として売り出す。市内で「古河桃まつり」が始まる20日から店頭に統一ののぼりを掲げ、PRする。店ごとに工夫を凝らし、「古河といえばカレーめん」と認められるような特産品を目指すという。

写真各店ごとに工夫を凝らした「古河の七福カレーめん」(写真は「三嶋屋」のカレー南蛮)

 古河商工会議所に所属する店主らが、「宇都宮ギョーザや喜多方ラーメンなどに負けない、食べ物での街おこしを」と検討。市内に大手の香辛料卸会社があることや、かつての宿場町でめん類を扱う店が多いことなどを背景に、カレーめんづくりに取り組むことにした。

 今年から市内の寺社で七福神めぐりを始めたことをカレーに合う福神漬けにかけて命名。七つの具材(なるべく県内産)を使うことと、市内の香辛料卸会社が製造する同じカレー粉を使うことが条件で、店ごとに考案した独自のメニューを出す。

 これまでもカレーめんを出していたがこれを機に本格的に改良したり、においを気にしてやめていたが新たに取り組んだり、という店も。同じカレー粉でも、いためる量のバランスなどで味は大きく異なるといい、「いためた野菜を裏ごししてとろみを出した」(「三嶋屋」)、「これまでのうどんと違う特性の粉で、めんとだしのからみが抜群」(「昇平」)など、店主らも意気込んでいる。

 

 参加店の一覧はhttp://www.kogacci.or.jp/goannai/karemen/sankaten.pdf

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