現在位置:asahi.com>>ニュース> 記事

【静岡】いちごサンド好き県民?

2007年04月12日

 静岡県人はいちごサンド好き――。コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは10日から、静岡県産のイチゴの新品種「紅ほっぺ」を使ったフルーツサンド「静岡県産 紅ほっぺのいちごサンド」を、県内の445店舗で発売し始めた。同社によると、県内の「いちごサンド」の販売個数は他地域の平均の約2倍に上り、全国で最も多い。県産いちごでさらに消費アップを狙うという。

写真  

 紅ほっぺは、県農業試験場で育成された新品種で、02年に県が品種登録している。大粒で糖度は高く、ほどよい酸味も備えている。「紅ほっぺのいちごサンド」は、紅ほっぺをクリームで包み、パンで挟んだ。ただ、県内でなぜ人気が高いのかについては、セブン―イレブン・ジャパンを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスも「明確には分からない」と首をひねっている。

 同社は「静岡はフルーツ王国なので、今後も県産フルーツを使った商品を順次、発売する」としている。昨年から県産のクラウンメロンを使ったパンを販売しており、11日には「静岡県産 みかんパン」を新発売した。

このページのトップに戻る