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機内食用豚肉に米国産牛肉が混入 農水省が米に調査要請

2007年04月27日

 農林水産省は27日、成田空港(千葉県成田市)の国際線専用の機内食調理工場で、米政府発行の衛生証明書に記載されていない米国産牛肉がみつかったと発表した。家畜伝染病予防法に基づき焼却処分する。

 ジェームズ・カルベッティ・ミーツ社(イリノイ州)が出荷。19日に同空港に豚肉として輸入された120箱のうち1箱に牛肉(約5キロ)が入っていた。同工場が26日、同省動物検疫所成田支所に報告。国際線の機内食に使われる食材は輸入品とみなされない。日米合意の米国産牛肉の輸入条件とは別の取り扱いになるが、同省は米政府に牛肉が交じった原因などの調査を要請した。

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