【富山】でっかく甘く「富山トマト」2007年05月30日 昨年より早く初選果
地場産「富山トマト」の初選果が29日、富山市八ケ山の野菜集荷場であった。30日に、食品スーパーなどの店頭に並ぶ。天候に恵まれ、昨年より2日早い初選果で、大玉傾向だという。 同市八ケ山と市南部地区が県内最大のトマト産地。生産農家16戸が約4ヘクタールのハウスで品種「桃太郎ファイト」を栽培し、「富山トマト」のブランド名で出荷している。 選果式で、生産者で作る富山トマト出荷協議会の大平正博会長は「安心・安全なトマトを食卓に届けられるよう頑張っていきたい」とあいさつ。この日は2.2トンを富山市場へ出荷した。 県富山農業普及指導センターによると、今年は全般的に天候に恵まれ、平年並みの成育に。大玉傾向で平均糖度も6.5度と高いという。 同協議会は7月末までに、昨年より30トン余り多い320トンを出荷、販売金額8000万円を見込んでいる。 この記事の関連情報 |